小豆島がある入り江
ハイカラな女の登場に噂する村人
岬の分校に赴任してきた大石先生
十二人の子は「おなご先生」となついた
ところが怪我をして、本校勤めに
当分会えない筈の子らが来てくれた
個性様々
その日に撮った記念写真
家の事情に翻弄される子らを案じる
戦争の時代に突入。勇ましい子も
治安維持法で発言しにくい職場を去る
ついに、こんな岬にも赤紙が
戦争が終わって、帰らぬ子も
人手不足で古巣に戻ることに 岬の分校にはあの子らの子供が
今度は泣きみそ先生とあだ名される始末